Cut Maker

ホーム › 解説記事 › Seedance・Kling のセリフプロンプトの書き方

解説

Seedance・Kling のセリフプロンプトの書き方

正確なセリフ、正しい話者、よりよいリップシンクのための AI 動画セリフプロンプト5つのルール。

2026年10月18日更新

プロンプトでセリフが崩れる理由

AI 動画モデルは、言葉を変えたり、余計なセリフを作ったり、別の人物にセリフを言わせたりしがちです。たいていは、何を誰が言うのかがプロンプトで明確になっていないからです。

セリフプロンプトの5つのルール

  1. 正確なセリフをかぎカッコに入れる。カッコは、それが描写ではなく話し言葉だという合図です。
  2. 誰が話すかを書く。ジェーン:「この手紙、誰からですか?」のほうが、セリフだけより確実です。
  3. 1クリップの話者は1〜2人に。短いクリップに声が多いほどミスも増えます。
  4. 動きは別の行に、カッコに入れて、起こる順に書く。
  5. はっきりした指示で締める:「セリフは書かれたとおりに話すこと。ほかのセリフは加えない。」

うまくいくプロンプトの例

シネマティック、リアル、8秒。

(ジェーンが振り向いて窓のほうへ歩く)

ジェーン:「この手紙、誰からですか?」

ヘイル:「君のコートで見つけた。」

セリフは書かれたとおりに話すこと。ほかのセリフは加えない。

Cut Maker のプロンプトボタンは、カットごとにこの形式を作り、クリップの長さとスタイルも入れてくれます。

リップシンクのコツ

  • 短い文のほうが長い文より口の動きが合いやすい。
  • 数字や略語は避けて、言葉で書く。
  • 大事なセリフでは、話す人物を正面に近いアングルで。
自分の台本もチェック貼り付けるだけで、生成前に長すぎるカットがわかります。
Cut Maker を開く →

ほかの記事